季節のお話7〜大和町川上の蜜柑畑

今年もみかんが色づく季節になりました.
クリニック予定地がある大和町はみかんの産地でもあります.
栽培最盛期には、町中がみかんの木に覆われるかのように見渡す限りのみかん畑でした.中学校などはみかんの葉の緑に埋もれて見えたほどでした.
もちろん今も緑と黄色の美しい光景で,さすが非時香果(ときじくのかぐのこのみ)です.
橘(たちばな)も温州みかんも日本原産だそうです.
では,田道間守(たじまもり)が常世国〔中国大陸〕からもたらした非時香果=橘は何だったのでしょうね.
中国北方原産の小みかんを中国語では橘と書いたそうですから,これかもしれませんね.
田道間守は非時香果を得て,最初に伊万里の岩栗山にたどり着いたという伝説があります.現在伊萬里神社のある場所だそうです.



クリニック予定地には亡き父が植えたレモンの木があり,今年も豊作です.

明日11月22日から二十四節気小雪ですが,気温の高低差が激しく,なかなか気候が定まりませんね.新型コロナも増加傾向にあるようです.体調にお気をつけてお過ごしください。



おまけの柿畑. (🦋)